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淡路島の観光で是非とも宿泊したいホテルおすすめ5選 その2

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KAMIAWA編集部

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淡路島の観光で是非とも宿泊したいホテルおすすめ5選 その2

    目次

淡路島は、近場でリゾート地に訪れたような開放感があることから、観光地として非常に人気のある地域です。

近方だけでなく遠方からもたくさんの人たちが訪れる淡路島では、観光で訪れた方の良い思い出となるような素敵なホテルがたくさんあることをご存知でしょうか。

本記事では、淡路島の観光で是非とも宿泊したいホテル5選をご紹介します。

KAMOME SLOW HOTEL

引用:KAMOME SLOW HOTEL HP

KAMOME SLOW HOTELが提案するコンセプトは、「何もしないことを楽しむ旅」です。

人生の休息を楽しむ新しい旅の形として、ただのんびりと景色や自然の音を感じながら、自分を見つめ直す優しい時間を提供してくれます。

広い海と空を伸びやかに飛翔するカモメのように自由にSLOWに過ごす時間を過ごしてみては如何でしょうか。

淡路島の観光の際は、是非とも宿泊したいおすすめのホテルとなっています。

  • 〒656-1511 兵庫県淡路市郡家字大谷北1111 
  • TEL:0799851900
  • サウナ / 屋外プール / ルームサービス
  • IN 15:00~24:00
  • OUT 11:00
  • 客室数 16室
  • ペット 不可
  • お子様 不可(16歳以上はOK)

オーベルジュ フレンチの森

淡路島にあるAubergeフレンチの森は、都会の喧騒を離れ、豊かな自然や静けさに満ちる淡路島の大地に佇む滞在型レストラン。

趣の異なる3つの棟で淡路島の旬の食材が持つ魅力を引き出した本格フレンチを披露してくれます。

最高のディナーを愉しんだ後は、フランスの邸宅を思わせるお部屋でゆったりと寛ぐことができるのも嬉しいポイントです。

朝には、豊かな時間に包まれて迎えるシェフのこだわりが溢れた朝食も楽しんでは如何でしょうか。

「La Rose」では3つ星レストランで研鑽を積んだ新進のシェフによる「和」のテイストを取り入れたフレンチを、「Grand Baobab」では島内に自生する植物の木材や葉を燻製や炙りに使用し、五感で愉しむ「馥郁と香る」フレンチを、「Prince Etoile」では伝統的なフランス料理を踏襲しつつ多く使用されるバターを極限まで控え、健康志向の「ニュートラディショナル」フレンチを選択することができます。

淡路島の観光の際は、食事後はフランスの邸宅を思わせる部屋でゆったりと寛ろいでは如何でしょうか。

  • 〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2593-8 
  • TEL:0799-70-9060
  • IN 16:00~19:00
  • OUT 10:30
  • 客室数 9室
  • ペット 不可
  • お子様 不可(11歳以上はOK)

夢海游 淡路島

引用:夢海游 淡路島HP

目の前に大浜海岸が広がる、自然に囲まれた温泉リゾートです。

海水浴や淡路島散策に便利な好立地であり、屋上のステラテラスからは大阪湾を一望できます。スパやエステ・プールなどの施設も充実し、あらゆる世代にお勧めのホテルとなっています。

2020 年7 月にホテル6 階スパフロアの温泉大浴場が、国の指定史跡「三熊山」の緑を間近に感じる森のSPA「泉-IZUMI-」「響-HIBIKI-」としてリニューアルオープンしました。

新しくなった大浴場では景色を取り込むように窓が大きく開き、三熊山の木々が目の前に広がるオープンエアの環境の中、耳に届く鳥たちの愛らしいさえずりや瑞々しい草木の香りに包まれて、森林浴気分に浸りながら温泉を楽しめます。

浴槽は通常の深さに加え、約90cm とやや深めのエリアも設けられ、肩までゆったりと温泉に浸かれる贅沢な造りとなっており、男女ともにサウナ施設を新設するなどより一層寛げる空間で湯浴みを満喫することができます。

夢海游 淡路島の湯処は、大きく分けて2つとなっており、2020 年7 月にリニューアルオープンした本館6階の「森のSPA」と離れスパ「海音の森」があります。

「森のSPA」は、三熊山の鮮やかな緑に包まれ森林浴気分を愉しめる新温泉浴場です。

また、「泉-IZUMI-」「響-HIBIKI-」に加えて、貸切露天風呂や海景の湯上りラウンジなど充実した施設が揃っていることろも嬉しいポイントです。

そして、白砂青松が美しい大浜海岸を臨む離れスパ「海音の森」では、潮騒を感じながらの湯浴みや、夜間ライトアップされる幻想的な水鏡など、日常では体験できない空間を楽しむことができます。

ワンランク上の寛ぎを追求し、和の寛ぎと洋の機能性が融合した和みフロアが出迎えてくれます。

また、インテリアにこだわり落ち着いた雰囲気の琉球畳和室や、和室とツインルームを仕切ることができ7名まで利用できる三世代旅行にもおすすめの和洋室、恋人との旅行や一人旅にも最適な洋室などを取りそろえたレギュラーフロアなどがあり、さまざまなシーンに対応した部屋が用意されています。

朝廷に山海の幸を献上してきたことから、万葉の昔には御食国(みけつくに)と呼ばれてきた淡路島では、豊かな海と肥沃な大地にはぐくまれた珠のような食材達は古来から口にする人々を魅了し、島民達はたゆまぬ努力でそれを育て敬ってきました。

そんな淡路島の山海の味覚を、四季彩ダイニング「浜房」や、ホテル最上階のデザイナーズ個室料亭「磯辺亭」にて、存分に楽しむことができます。

日ごろの疲れを癒し、心身を開放してくれる極上のトリートメントとマッサージや大阪湾を一望できる屋上ステラテラスなどもあります。

自然の陽光と緑の中で一年中泳げる温水プールに小さな子供に大人気のキッズコーナーと充実した施設で思い思いの休日を過ごすことができるおすすめのホテルとなっています。

  • 〒656-0024 兵庫県洲本市山手1-1-50 TEL:0570-079922
  • 温泉
  • エステ施設
  • バリアフリー
  • 露天風呂 / 大浴場 / 貸切風呂 / サウナ / 屋内プール / 送迎(無料)
  • IN 15:00~19:30
  • OUT 10:00
  • 客室数 101室
  • ペット 不可
  • お子様 可

淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ

引用:淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザHP

全客室オーシャンビューが魅力的な、淡路の海を望む温泉旅館です。

窓の外に広がる180度のパノラマは正に絶景と言えるのではないでしょうか。

3階から7階の各フロアにコンセプトを設け、デザイン・間取り・インテリアが厳選されています。

創業から変わらない窓の向こうにある穏やかな海を身近に感じながら、懐かしくも新しい空間でゆったりとした時間を過ごすことができます。

また、季節や時間と共にその表情を変えていく海の景色をゆったりと楽しむことができます。

滞在中の料理としては、その時旬の1番美味しい瞬間を味わっていただくため、サービス、料理、器、空間の四つの美意識が一体となり、最高のおもてなしを提供してくれます。

また、癒しの空間である温泉およびお風呂では、大浴場や露天風呂はもちろんのことプライベートな時間をゆっくり楽しみたい方のために、趣の異なる3つの貸切風呂が用意されています。

また、リラクゼーションサロン「季沙羅」では、岩盤浴およびよもぎ蒸しなどのデトックスから、ボディケア、リフレクソロジー・アロマトリートメントなど癒しのメニューが取り揃えられています。

自分の楽しみ方を選べる、どんな世代にもおすすめのホテルとなっています。

  • 〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1279-13 
  • TEL:0799-23-1212
  • 温泉
  • エステ施設
  • 露天風呂 / 大浴場 / 貸切風呂 / サウナ / 岩盤浴 / コンビニまで徒歩5分以内 / 屋外プール / 送迎(無料)
  • IN 15:00~19:00
  • OUT 10:00
  • 客室数 54室
  • ペット 不可
  • お子様 可

湊小宿 海の薫とAWAJISHIMA

引用:湊小宿 海の薫とAWAJISHIMA HP

淡路島の最南端、天然の良港を持ち鳴門の渦潮観光で賑わう福良の町の中心から程よく離れた静かな隠れ家的な宿が、「湊小宿 海の薫とAWAJISHIMA」です。

どこまでも拡がる青い空と遊ぶ屋上露天風呂で心と身体を解き放ち、海と空と風の薫りを感じながら過ごすひと時はまさに贅沢な時間であると言えるのではないでしょうか。

湊町の風情漂う活気あるダイニングでは食の宝庫・淡路島の文化・風土の中で育まれてきた島の食と出会い、新たな発見に心躍らせ、そして味わいつくすそんな特別な食の体験ができるおすすめのホテルとなっています。

  • 〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1529-7 
  • TEL:0570-079922
  • 温泉
  • 露天風呂 / 大浴場 / コンビニまで徒歩5分以内
  • IN 15:00~19:30
  • OUT 11:00
  • 客室数 24室
  • ペット 不可
  • お子様 可

淡路島の観光で最高の思い出を作れるホテルに宿泊しましょう

ここまで、淡路島の観光で是非とも宿泊したいホテル5選をご紹介しました。

このように、淡路島では観光として非常に素晴らしいさまざまなホテルが点在しています。

是非とも、淡路島で素晴らしい思い出を作って頂きたいと思います。

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