淡路島のレジャー・グルメ情報など、淡路島専門ポータルサイト KAMIAWA

【NEWOPEN】ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景》淡路焼肉割烹『琥珀』2024年7月18日オープン|淡路島グルメ|淡路島観光

トライアングルトライアングルトライアングル

kamiawa編集部

雨天OK

    目次

上質な淡路牛をメインに、食の宝庫「淡路島」の地魚や島野菜などを存分に堪能できる焼肉割烹が2024年7月18日オープンしました。

西日本で18のグループホテルを展開するホテルニューアワジグループでは、本格的な炭火グリルで味わう淡路牛をメインに自然豊かな食の宝庫「淡路島」にフォーカスした料理を味わえる割烹スタイルの“淡路焼肉割烹『琥珀(こはく)』が、兵庫県洲本市のグループホテル「ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景」内に新規オープンしました。

淡路焼肉割烹『琥珀』

「ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景」は、ホテルニューアワジグループの中でも「和風モダンテイスト」なラグジュアリーホテルとして、ゆったり寛ぎながらのお部屋食を中心に、個室料亭や鍋ダイニングなど様々なスタイルで料理を提供されています。そしてこの度、かねてより多かった要望を実現し、淡路島が誇る「淡路牛」を存分に味わえるダイニングとして、“淡路焼肉割烹『琥珀』”を新たに開業されました。

本格的に炭火で「淡路牛」を堪能するのはもちろん、選び抜いた地魚や島野菜など、自然豊かな食の宝庫「淡路島」ならではの食材にフォーカス。また、メニュー構成にもこだわっており、あえて割烹スタイルにすることで、淡路牛だけではなく、アミューズ~前菜・お造り~出汁鍋など一連のお料理とともに淡路島の様々な地酒や各種ワインとのペアリングも楽しめ、「淡路島の食やお酒」を通じて、心身ともに淡路彩(いろ)に染まることをコンセプトにしています。

木目調をベースとした店内には細部にまで照明を施し、立体的でシャープな空間を演出。淡路島の食やお酒を通じて、お客様同士やスタッフとの会話に華を添えます。

店名の「琥珀」には、淡路牛をはじめとした淡路島の地魚や様々な魚介類、島野菜などの豊かな食材を宝石と捉え、淡路島の食の宝石が詰まった「宝箱」という思いが込めています。

店舗概要

店舗名称  淡路焼肉割烹 琥珀(こはく)
座席数   32席(カウンター席:10席、テーブル席:4名席×4卓、6名席×1卓)
平米数   約102平米
営業時間  17:30~21:30(L.O.)
備  考  無煙ロースター(炭タイプ)使用

ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景

「見たかった海がここにある」をシンボルフレーズとして2005年7月に淡路島洲本市に開業。温かみのある旅館ならではの和の空間にモダンなテイストを織り込んだ客室「特別フロア 里楽」、海と空と温泉の一体感に包まれたインフィニティ露天風呂が印象的なメゾネット式の展望風呂「湯賓閣 天宮の雫」をはじめとして、上質な寛ぎとおもてなしに溢れる多様な施設・サービスを提供。2021年には、海を眺めながら温泉を愉しめる専有温泉露天風呂を備える眺め抜群のテラスや、足を伸ばしてゆったりと淡路島の新鮮な魚介や淡路牛を使った料理を愉しめるテーブル席のある室内ダイニングや広々とした和室、寝心地抜群のベッドルームなど総面積100平米を超える広さを誇るコンフォートフロアスイートルームもオープンしました。

ホテル名  ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景

  (ほてるにゅーあわじべってい あわじゆめせんけい)

URL     https://www.yumesenkei.com/

所在地   兵庫県洲本市小路谷1052-2

施設情報
施設名 淡路夢泉景
公式サイト・SNS
住所 〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1052-2 (古茂江海岸)
電話番号 0799-22-0035
施設情報 淡路島の東海岸「古茂江海岸」に臨む淡路夢泉景。 果てしなく広がる海の情景、その先には紀州の山並みを望みます。 爽やかな朝陽を眺め、夜には満天の星空を眺められます。 💴予算 23,100円 ~  (消費税込・入湯税150円別)  ※2名様1室利用時でのお一人様あたりの最低料金です。曜日・時期により料金は変動します。
施設写真
詳細を確認&クーポン取得

この記事をシェア

KAMIAWAに広告を掲載しませんか?

OPEN記念期間につき無料から広告掲載可能です!!!
まずはお問い合わせください!!!

KAMIAWAは淡路島に特化・密着した情報をお届けするローカルメディアです。
共に淡路島を盛り上げるパートナーを募集しています。
KAMIAWAは淡路島No1ポータルサイトを目指します。

詳細はこちら
この記事を書いた人

kamiawa編集部

KAMIAWA編集部です。淡路島の魅力をたくさん紹介していきます。よろしくお願いいたします。

この著者が書いた記事一覧を見る
TOP